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ベーシックイングリッシュ

さて、勉強の虫の拙者で御座いますが、一貫して今までやってきたのは語学で御座います。しかしながら、一番得意だった英語は今だ使い物にならず、どうやら学校教育の弊害を全て捨て去って始めなければならないって事に気付いたのがここ5年ばかりのこと。拙者の学校当時の教育といいますと、どうしても文法、そして英文和訳、和文英訳メインで御座いました。それと要りもしない英単語や熟語をしこたま覚えることだったわけですが、実は最近になって気付いたことは、実はアメリカ人のネイティブであっても、日常使う英単語はわずか1000語足らず。そう、2000も5000も覚えなくて大丈夫なんですな。これを具体化するために拙者が発見というか、今までもあったことはあったんですが、オグデンによるベーシックイングリッシュの勉強で御座います。これによってわずか860語で全ての事象を英語で表現することができるようになる。ここのところかなり長い文章を発話で切るようになったのも、このベーショックイングリッシュ一点張りで勉強してるからで御座いましょう。

    しかしながら、話すことはできても相手のいう事も理解できなければならない。その場合はベーシックイングリッシュは発話に限るツールとして考え、相手の発話を正確に理解するためにはやはりボキャビルも欠かせない。そしてリスニング。これは毎日やってますとも。入門期はネットラジオで言えばBBCやVOA、そしてNPRが良いでしょう。そこで文章がつかめるようになったらCNNのニュースや討論番組を観ればよいでしょう。とにかく、話すツールをベーシックに限定することで他のリスニング、ボキャビルに驚くほど集中できるようになり、その中のビッグワードを更にベーシックで分解して理解すると非常に良い勉強になりますな。

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